特殊能力について
最終更新：ID:OtIf+Pho0w 2022年01月09日(日) 18:44:05履歴
----*共通処理について 複数のキャラクターに共通する表記についてまとめます。
:手札に関する特殊能力
::ドロー能力
例� В灰疋蹇�
例�◆Д疋蹇爾梁紊錣蠅烹暇膂�く
例��：追加で1枚ドローできる
例� ξ祗◆�Xドロー 
手番開始時の本来のドローは1枚ですが、代わりにX枚のカードをドローします。
それ以外のドローには関係ありません。また、ドローの代わりにとある場合も通常のドローとルール上は変わらないものとします。
それ以外のドローには関係ありません。また、ドローの代わりにとある場合も通常のドローとルール上は変わらないものとします。
例��：追加X枚ドロー
手番開始時の本来のドローに加え、X枚のカードがドローできます。
これは本来のドローとは別に扱います。その為、例えば自分が2ドローと追加1枚ドローを持っている場合、合計で3枚のカードをドローできます。
手番開始時以外のドローには関係ありません。
これは本来のドローとは別に扱います。その為、例えば自分が2ドローと追加1枚ドローを持っている場合、合計で3枚のカードをドローできます。
手番開始時以外のドローには関係ありません。
手札上限能力
例� Ъ蟷ゾ絽造�X枚
例�⊆蟷ゾ絽造�X枚にできる
例��：手札上限+X
例�⊆蟷ゾ絽造�X枚にできる
例��：手札上限+X
例��
手札上限が常にX枚になります。これは本来のルールの手札上限が5枚である部分を読み替えているものとします。
例��
補充やドローなど、好きなタイミングで手札上限をX枚に変更できます。これは本来のルールの手札上限が5枚である部分を読み替えているものとします。
例��
本来の手札上限（通常は5枚）よりもX枚多くの上限を持ちます。
もし手札上限が6枚のキャラクターが手札上限+1を持ったなら、手札上限は7枚になります。
もし手札上限が6枚のキャラクターが手札上限+1を持ったなら、手札上限は7枚になります。
アクションに関する能力
Xアクション
アクションは本来手番1回ですが、代わりにX回行えます。
ノンアクション行動を間に挟んでも構いません。また、必ずXアクション行う必要もありません。
ノンアクション行動を間に挟んでも構いません。また、必ずXアクション行う必要もありません。
〜はノンアクション
例� �魔法は手番1回ノンアクション。
例�◆С米�技は戦士Lv分までノンアクション。
特定の行動は、本来アクションで行うものであってもノンアクションで行えます。手番1回など、制限がある場合もあります。
例�◆С米�技は戦士Lv分までノンアクション。
特定の行動は、本来アクションで行うものであってもノンアクションで行えます。手番1回など、制限がある場合もあります。
例�△砲弔い�
〜はXLvまでノンアクションとある場合の処理です。
（特定の）技は、合計の[技Lv]がXLv分になるまではノンアクションで行えます。手番ごとに計算します。
アクションでの使用はまた別である事に注意してください。また、[技Lv]であり、[効果Lv]は関係ない事にも注意してください。
（特定の）技は、合計の[技Lv]がXLv分になるまではノンアクションで行えます。手番ごとに計算します。
アクションでの使用はまた別である事に注意してください。また、[技Lv]であり、[効果Lv]は関係ない事にも注意してください。
（ノンアクション）・（NAC）
例� Х�技をパイルし、次の攻撃が行える（ノンアクション）これが併記されているなら、その[特殊能力]はノンアクションで行えます。手番1回など、制限がある場合もあります。
逆に、これが併記されておらず、ドローや防御など特定のタイミングを持たない特殊能力はアクションを使用するものとします。
攻撃に関する能力
以下の[複合][パンプアップ]を合わせて[後付け]と呼びます。[複合カード]によるものも併せます。
複合
例� �魔法には格闘技を複合する事で追加一枚の間合い。 例�◆С米�技には剣技をパイルすると防具・結界無視を複合できる。（特定の）攻撃に、指定された効果を複合します。攻撃の内容を変化させる能力は、＜P＞がなければ基本的に複合であるものとします。
これは攻撃を行う時に同時に宣言しなければなりません。
パンプアップ効果
技効果
例� �魔法カードは[剣 Lv4 Dp8 追加一枚の間合い]として使用可能。
例�◆С米�技はX枚で[魔 LvX DP3X オールレンジ]として使用可能。
例��：剣技は[剣 Lv1 命中した場合相手の戦士Lvを-2する]
種別と技Lvが表記されているなら、それは技を使用する能力です。
[技カード]によるものと同様の処理を行ってください。
技の効果が、パイルしたカードの枚数などに依存して変化するものもあります。これは宣言の時点で確定させてください。
ただし、例��のように、ダメージの代わりに（またはダメージと共に）持っている、命中やダメージを与えた時に発動する特殊な効果（命中した相手のSideを変更する、即死させる、能力値を変更するなど）は[追加効果]ではないものとします。[停止チェック][停止攻撃]は追加効果です。
例�◆С米�技はX枚で[魔 LvX DP3X オールレンジ]として使用可能。
例��：剣技は[剣 Lv1 命中した場合相手の戦士Lvを-2する]
種別と技Lvが表記されているなら、それは技を使用する能力です。
[技カード]によるものと同様の処理を行ってください。
技の効果が、パイルしたカードの枚数などに依存して変化するものもあります。これは宣言の時点で確定させてください。
ただし、例��のように、ダメージの代わりに（またはダメージと共に）持っている、命中やダメージを与えた時に発動する特殊な効果（命中した相手のSideを変更する、即死させる、能力値を変更するなど）は[追加効果]ではないものとします。[停止チェック][停止攻撃]は追加効果です。
Sideに関する特殊能力
常にLight／常にShadow
Judgementにまつわるものを除き、Sideを変更する他人の効果を受けません。
《目覚めろ！》を使われた時も、チェックの必要なく自動的に失敗させます。
《目覚めろ！》を使われた時も、チェックの必要なく自動的に失敗させます。
Side変更効果
例：相手1人に精神力チェックを要求する。失敗した場合、相手のSideを同Sideに変更する。
この攻撃が命中すると、対象のSideが反転する。
効果が成功すると、選んだ対象のSideが変更されます。基本的には自分と同Sideになる事が多いですが、それぞれの指示に従ってください。
反転させるとある場合は、LightならShadow・ShadowならLightに変更させます。
Specialは反転しません。
これらのSide変更効果はJudgementが出現した時点で全て無効になります。試みても失敗します。
この攻撃が命中すると、対象のSideが反転する。
効果が成功すると、選んだ対象のSideが変更されます。基本的には自分と同Sideになる事が多いですが、それぞれの指示に従ってください。
反転させるとある場合は、LightならShadow・ShadowならLightに変更させます。
Specialは反転しません。
これらのSide変更効果はJudgementが出現した時点で全て無効になります。試みても失敗します。
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