攻撃と防御
最終更新：ID:r8l82qC4xQ 2022年02月08日(火) 18:03:46履歴
――攻撃側処理――
技の宣言
↓
発動チェック
↓
技内容の宣言
↓
――防御側処理――
＜�機筌織ぅ潺鵐�
↓
＜�供筌織ぅ潺鵐�
↓
＜�掘筌織ぅ潺鵐�
↓
＜�検筌織ぅ潺鵐�
↓
＜�后筌織ぅ潺鵐�
↓
ダメージ適用
[技カード]や[特殊能力]による技を使用する事を宣言し、場に提示してください。
[複合カード]や[複合]を行う[特殊能力]はこの時同時に宣言し、場に提示してください。
サブ種別に[詠]を持つ技は、[詠唱]を行わなければ使用出来ません。詳しくはアクション行動を参照してください。
[複合カード]や[複合]を行う[特殊能力]はこの時同時に宣言し、場に提示してください。
サブ種別に[詠]を持つ技は、[詠唱]を行わなければ使用出来ません。詳しくはアクション行動を参照してください。
使用する技の[技Lv]と、その[種別]に対応する[能力値]を確認します。[種別]と対応する[能力値]は次の通り。
| 種別名 | 対応する能力値 |
| [剣技][格闘技] | [戦士Lv] |
| [魔法] | [魔法Lv] |
[技Lv]が対応する[能力値]よりも高い場合、発動する事が出来ません。
[技Lv（技カードや特殊能力に表記されているLv）]であり、[効果Lv（複合などで変化した後のLv）]ではない事に注意してください。
ただしこの時、[精神力チェック]を行う事で対応する[能力値]を上昇させる事が出来ます。
不足する[能力値]分だけ[精神力チェック]を成功させる事で、足りない分だけ[能力値]をこの技の処理中だけ上昇出来ます。
ただし途中で1度でもこの[チェック]に失敗した場合、技は発動出来ません。
技が発動できなかった時、[アクション]による使用ならその[アクション]も消費されます。[ノンアクション]であればデメリットはありません。どちらにせよ技カードを捨て札にしてください。
技が発動する事が確認できたら、対象を決め、改めて[技]の名前や[種別]、[属性]、[効果Lv]、[ダメージ（Dp）]、[追加効果]を宣言してください。
[複合]も宣言しているなら、それを足し合わせた内容を宣言します。
この時対象と[近接状態]ではない場合、[ダメージ（Dp）]が半減します。対象と距離が離れすぎて、攻撃が充分な威力を発揮できない状態を示しています。
[回復]する効果であればこの時点で効果は成功し、処理を終了します。
それ以外の技は攻撃用なので、相手の防御に移ります。
[複合]も宣言しているなら、それを足し合わせた内容を宣言します。
この時対象と[近接状態]ではない場合、[ダメージ（Dp）]が半減します。対象と距離が離れすぎて、攻撃が充分な威力を発揮できない状態を示しています。
[回復]する効果であればこの時点で効果は成功し、処理を終了します。
それ以外の技は攻撃用なので、相手の防御に移ります。
攻撃側の処理が終わったら、対象になったキャラクターは防御の処理を行います。
必ず＜�機笄諭祗供笄諭祗掘笄諭祗検笄諭祗后笋僚腓暴萢�を行います。
攻撃が回避されたり無効化された場合、以降の処理を省略します。
また原則として、同タイミング間であればどの行動をどんな順番で何度行っても構いません（必要なカードが足りる限り）。
[間合い（後述）]が失敗した後、改めて[見切り（後述）]を行うなどしても良いのです。
また、行えない・行いたくないタイミングの処理は任意に省略できます。
必ず＜�機笄諭祗供笄諭祗掘笄諭祗検笄諭祗后笋僚腓暴萢�を行います。
攻撃が回避されたり無効化された場合、以降の処理を省略します。
また原則として、同タイミング間であればどの行動をどんな順番で何度行っても構いません（必要なカードが足りる限り）。
[間合い（後述）]が失敗した後、改めて[見切り（後述）]を行うなどしても良いのです。
また、行えない・行いたくないタイミングの処理は任意に省略できます。
攻撃の回避を行うタイミングです。単に[回避]と書かれている場合はこの＜�機筌織ぅ潺鵐阿鮖悗靴泙后�
＜�機筌織ぅ潺鵐阿嚢圓┐詼標羚堝阿麓，里茲Δ覆發里�あります。
＜�機筌織ぅ潺鵐阿嚢圓┐詼標羚堝阿麓，里茲Δ覆發里�あります。
攻撃を見切り、完全に回避する行動です。
[見切り]カードを使用する事で自動的に回避に成功し、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
[見切り]カードを使用する事で自動的に回避に成功し、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
攻撃の射程から離れ、回避を試みる行動です。
[間合い]カードを使用する事で回避を行い、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
ただし、相手はこれに対して[踏み込み]カードを使用する事でこの[間合い]1枚を失敗する事が出来ます。
[踏み込み]によって[間合い]が失敗した後も、カードがあるなら続けて[間合い]を行っても構いません。
なお、この[間合い][踏み込み]によって[移動]が行われる事はありません。手番に行う[移動]とは全く別の行動である事に注意してください（使うカードは共通です）。
[間合い]カードを使用する事で回避を行い、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
ただし、相手はこれに対して[踏み込み]カードを使用する事でこの[間合い]1枚を失敗する事が出来ます。
[踏み込み]によって[間合い]が失敗した後も、カードがあるなら続けて[間合い]を行っても構いません。
なお、この[間合い][踏み込み]によって[移動]が行われる事はありません。手番に行う[移動]とは全く別の行動である事に注意してください（使うカードは共通です）。
相手の攻撃をそのまま跳ね返します。
今行われている攻撃の対象をそのまま攻撃しているキャラクターに変更します。
相手は自分で防御を行ってください。
自分から自分に対する攻撃なので、[間合い]に対する[踏み込み]などは自分が行わない限り発生しません。
[全員]や[X人]（対象を増やす[追加効果]）を持っている攻撃の場合、自分に対する攻撃のみを無効化します。
カード《シャハルの鏡》や[特殊能力]によって行えます。
今行われている攻撃の対象をそのまま攻撃しているキャラクターに変更します。
相手は自分で防御を行ってください。
自分から自分に対する攻撃なので、[間合い]に対する[踏み込み]などは自分が行わない限り発生しません。
[全員]や[X人]（対象を増やす[追加効果]）を持っている攻撃の場合、自分に対する攻撃のみを無効化します。
カード《シャハルの鏡》や[特殊能力]によって行えます。
相手の技に対し、カウンターをしかける行動です。
[反]のサブ種別を持つ技を宣言し、発動に成功する事で攻撃を完全に無効化し、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
この時、攻撃そのものを打ち消すため[追加効果]に[X回攻撃]を持っていても以降の攻撃が発生しません。[全員]や[X人]を持っている場合、自分に対する攻撃のみを無効化します。
[反]の技が発動したら、相手の技カードを捨て札に置き、代わりに発動した技の処理を行ってください。対象は攻撃してきたキャラクターとなります。
ただし、[反]技の多くには[反撃]出来る技に条件がある事に注意してください。
[反]のサブ種別を持つ技を宣言し、発動に成功する事で攻撃を完全に無効化し、その攻撃のダメージや追加効果を受けません。
この時、攻撃そのものを打ち消すため[追加効果]に[X回攻撃]を持っていても以降の攻撃が発生しません。[全員]や[X人]を持っている場合、自分に対する攻撃のみを無効化します。
[反]の技が発動したら、相手の技カードを捨て札に置き、代わりに発動した技の処理を行ってください。対象は攻撃してきたキャラクターとなります。
ただし、[反]技の多くには[反撃]出来る技に条件がある事に注意してください。
特殊な効果によって攻撃を無効化したり、ダメージを軽減する技を使用します。
[防]のサブ種別を持つ技を宣言し、発動に成功する事でそれぞれの効果を適用する事が出来ます。
その技が[間合い]や[見切り]の効果を持つなら、発動チェック後にそちらの処理に従ってください。
その技が[Lv]と[Ap]を持つなら、その場で[盾]と同様の処理を行います。＜�供筌織ぅ潺鵐阿鮖仮箸靴討�ださい。
[防]のサブ種別を持つ技を宣言し、発動に成功する事でそれぞれの効果を適用する事が出来ます。
その技が[間合い]や[見切り]の効果を持つなら、発動チェック後にそちらの処理に従ってください。
その技が[Lv]と[Ap]を持つなら、その場で[盾]と同様の処理を行います。＜�供筌織ぅ潺鵐阿鮖仮箸靴討�ださい。
その他、＜�機笋濃藩僂任�る[特殊能力]が使用できます。
[見切り]や[間合い]、[反射][反撃][防御技]を扱う能力であれば、そちらに従ってください。
それ以外であれば、[特殊能力]に従ってください。
[見切り]や[間合い]、[反射][反撃][防御技]を扱う能力であれば、そちらに従ってください。
それ以外であれば、[特殊能力]に従ってください。
＜�供筌織ぅ潺鵐� 
キャラクターがそれぞれ持つ防具などによって攻撃を無効化したり、ダメージを軽減したりするタイミングです。
＜�供笋納蟷イ�ら使用するカードはメインカードには無く、キャラクターの[特殊能力]でのみ発生します。
＜�供笋納蟷イ�ら使用するカードはメインカードには無く、キャラクターの[特殊能力]でのみ発生します。
防具・盾
『LvX ApYの防具』『LvX ApYの盾』といった表記の[特殊能力]を持っている場合、ここで適用できます。
それぞれ次のような効果を持ちます。基本的にどれも任意に適用できます。
相手の技の[効果Lv]が[防具Lv（盾Lv）]よりも低ければ攻撃を無効化します。
[効果Lv]が[Lv]を上回っている場合、[防具Lv（盾Lv）]は意味を成しません。
ただし、[効果Lv]に関わらず、[Ap]は効果を発揮します。その分だけダメージを軽減し、次の処理へ進んでください。
もしこの時[Ap]による軽減で技のダメージが0以下になった場合、攻撃は無効化されるものとします。
それぞれ次のような効果を持ちます。基本的にどれも任意に適用できます。
| 表記 | 効果 |
| LvX | Xよりも低い[効果Lv]の技を無効化します。 |
| Ap | X点だけ受ける攻撃のダメージを軽減します。 |
| 防具 | 常に持っている効果です。 |
| 盾 | 宣言する事で、その攻撃中だけ得る事が出来る効果です。コストなどがあるなら、攻撃を受ける度に払わなければ効果を得られません。 |
[効果Lv]が[Lv]を上回っている場合、[防具Lv（盾Lv）]は意味を成しません。
ただし、[効果Lv]に関わらず、[Ap]は効果を発揮します。その分だけダメージを軽減し、次の処理へ進んでください。
もしこの時[Ap]による軽減で技のダメージが0以下になった場合、攻撃は無効化されるものとします。
＜�供笋瞭端貲塾�
その他、＜�供笋濃藩僂任�る[特殊能力]が使用できます。
[防具][盾]以外の効果であれば、その効果に従ってください。
[防具][盾]以外の効果であれば、その効果に従ってください。
＜�掘筌織ぅ潺鵐�
[結界カード]による防御を行うタイミングです。
以下の２つの行動が行えます。
以下の２つの行動が行えます。
[結界ゾーン]の[結界カード]の適用
[結界ゾーン]にある[結界カード]による防御が行えます。
裏向きに置いてある場合は＜�掘筌織ぅ潺鵐阿貌�った時点で表にします。
[結界カード]もまた＜�供笋�[防具][盾]と同様の[結界Lv][Ap]を持っているので、同様の処理を行ってください。
この時、＜�供笋�[Ap]によるダメージの軽減が行われている場合、その軽減後の値から更に結界の[Ap]を引く事に注意してください。
また、相手の[効果Lv]が[結界Lv]よりも高い場合、[結界カード]は[結界ゾーン]からパイルされます。
相手の[効果Lv]と[結界Lv]が同値である場合、攻撃を無効化した上で[結界カード]を[結界ゾーン]からパイルします。
この時に限り、[X回攻撃]による以降の攻撃も発生しません。
この処理は＜�掘笋貌�った時点で自動的に発生し、自分の意志で省略する事が出来ません。もし自分が[停止]していてもこの処理だけは発生します。
裏向きに置いてある場合は＜�掘筌織ぅ潺鵐阿貌�った時点で表にします。
[結界カード]もまた＜�供笋�[防具][盾]と同様の[結界Lv][Ap]を持っているので、同様の処理を行ってください。
この時、＜�供笋�[Ap]によるダメージの軽減が行われている場合、その軽減後の値から更に結界の[Ap]を引く事に注意してください。
また、相手の[効果Lv]が[結界Lv]よりも高い場合、[結界カード]は[結界ゾーン]からパイルされます。
相手の[効果Lv]と[結界Lv]が同値である場合、攻撃を無効化した上で[結界カード]を[結界ゾーン]からパイルします。
この時に限り、[X回攻撃]による以降の攻撃も発生しません。
この処理は＜�掘笋貌�った時点で自動的に発生し、自分の意志で省略する事が出来ません。もし自分が[停止]していてもこの処理だけは発生します。
手札の[結界カード]の使用
手札にある[結界カード]を使用する事で、相手の技の[効果Lv]を1枚につき1Lv減少させる事が出来ます。
[結界ゾーン]の[結界カード]の適用前にも行えます。
これによって相手の[効果Lv]が0になった場合、攻撃は無効化されます。[X回攻撃]の場合も以降の攻撃が発生しません。
[結界ゾーン]の[結界カード]の適用前にも行えます。
これによって相手の[効果Lv]が0になった場合、攻撃は無効化されます。[X回攻撃]の場合も以降の攻撃が発生しません。
＜�掘笋瞭端貲塾�
その他、＜�掘笋濃藩僂任�る[特殊能力]が使用できます。その効果に従ってください。
＜�検筌織ぅ潺鵐�
[特殊能力]によってダメージを軽減するタイミングです。
＜�供筺祗掘笋砲茲辰瞳攜困気譴織瀬瓠璽犬鮃垢坊攜困垢觧�ができます（もちろん、＜�供筺祗掘笋之攜困靴討い覆�ても使用できます）。
＜�検笋濃藩僂垢襯瓮ぅ鵐�ードは存在せず、[特殊能力]でのみ処理します。
ここでダメージが０になった場合、攻撃を無効化したものとします。
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ここでダメージが０になった場合、攻撃を無効化したものとします。
＜�検笋瞭端貲塾�
＜�検笋濃藩僂任�る[特殊能力]が使用できます。その効果に従ってください。
＜�后筌織ぅ潺鵐�
ダメージを割合軽減するタイミングです。
＜�供筺祗掘筺祗検笋楼貭蠱佑侶攜困鮃圓い泙垢�、＜�后笋�1/2や1/4など、割り算による軽減を行います。
ここで使用するメインカードは[レジスト・身代わりカード]です。
切り上げで計算する為、ここでダメージが０になる事は基本的にありません。
＜�供筺祗掘筺祗検笋楼貭蠱佑侶攜困鮃圓い泙垢�、＜�后笋�1/2や1/4など、割り算による軽減を行います。
ここで使用するメインカードは[レジスト・身代わりカード]です。
切り上げで計算する為、ここでダメージが０になる事は基本的にありません。
レジスト
[レジスト・身代わりカード]を使用し、[レジスト]が行えます。
ここまでのダメージを1/4にしてください。
ここまでのダメージを1/4にしてください。
＜�后笋瞭端貲塾�
その他、＜�后笋濃藩僂任�る[特殊能力]が使用できます。その効果に従ってください。
ダメージ適用
ここまでで攻撃を無効化できなかった場合、最終的なダメージを適用します。
ダメージ分だけ防御側のHPを減少させてください。
そして全ての処理の最後に、ダメージを受けたキャラクターがCLOSE状態であればOPEN状態にしてください。
HPが0になった場合は死亡します。
ダメージ分だけ防御側のHPを減少させてください。
そして全ての処理の最後に、ダメージを受けたキャラクターがCLOSE状態であればOPEN状態にしてください。
HPが0になった場合は死亡します。
追加ダメージ
もし攻撃が[追加ダメージX]の[追加効果]を持っている場合、ダメージ適用の直前で処理します。
X点だけ技のダメージが上昇します。＜�后笋泙任遼標罎砲茲辰栃儔修靴晋紊涼佑膨樟楝�してください。
X点だけ技のダメージが上昇します。＜�后笋泙任遼標罎砲茲辰栃儔修靴晋紊涼佑膨樟楝�してください。
停止チェック
もし攻撃に[停止チェック]や[命中後精神力チェックに失敗すると停止]などと書かれている場合、防御側は指定された通りの[精神力チェック]を行ってください。失敗した場合、[停止]状態になります。
特殊なタイミング
ここまでに含まれない処理を行う行動があります。
パンプアップ
メインカードには存在しませんが、＜P＞タイミングを持つ[特殊能力]が存在します。これを[パンプアップ]と呼びます。
[パンプアップ]は、攻撃の宣言と同時に使用する[複合]とは違い、相手の防御に対応して後から行う事が出来る攻撃の強化行動です。
ダメージや[効果Lv]を上昇させるものや、[追加効果]を追加するものなど、様々です。
これは相手の防御中、ダメージ適用直前までならいつでも宣言できます。
攻撃と同時に宣言しても良いし、＜�后笋泙任遼標罎之攜困気譴晋紂▲瀬瓠璽古�用直前に後出しでダメージを追加するなどしても構いません。
ダメージ適用直前にダメージの上昇を宣言すればそれまでの防御とは関係なく直接ダメージを追加できます。
[見切り]を使用された時に後から[見切り不可][追加一枚の見切り]などを[パンプアップ]した場合、その[見切り]が失敗した事にしてパイルさせる事が出来ます。
[反撃]や[防具]など、[効果Lv]を参照する効果で防御された時に[効果Lv]を上昇させた場合、その防御が失敗したものとして使用したカードをパイルさせる事が出来ます。
[パンプアップ]は、攻撃の宣言と同時に使用する[複合]とは違い、相手の防御に対応して後から行う事が出来る攻撃の強化行動です。
ダメージや[効果Lv]を上昇させるものや、[追加効果]を追加するものなど、様々です。
これは相手の防御中、ダメージ適用直前までならいつでも宣言できます。
攻撃と同時に宣言しても良いし、＜�后笋泙任遼標罎之攜困気譴晋紂▲瀬瓠璽古�用直前に後出しでダメージを追加するなどしても構いません。
ダメージ適用直前にダメージの上昇を宣言すればそれまでの防御とは関係なく直接ダメージを追加できます。
[見切り]を使用された時に後から[見切り不可][追加一枚の見切り]などを[パンプアップ]した場合、その[見切り]が失敗した事にしてパイルさせる事が出来ます。
[反撃]や[防具]など、[効果Lv]を参照する効果で防御された時に[効果Lv]を上昇させた場合、その防御が失敗したものとして使用したカードをパイルさせる事が出来ます。
＜A＞タイミング
＜A＞タイミングを持つ防御行動は、防御中ならあらゆるタイミングで行う事が出来ます。
メインカードの中では、[ゲラゲラカード]と[レジスト・身代わりカード]が該当します。
メインカードの中では、[ゲラゲラカード]と[レジスト・身代わりカード]が該当します。
ゲラゲラ
[ゲラゲラカード]を使用し、攻撃を完全に無効化します。[X回攻撃]であっても以降の攻撃は発生しません。
身代わり
[レジスト・身代わりカード]を使用し、他人への攻撃を庇う事が出来ます。
メインカードの中ではこれのみ、他人への攻撃に対して別のキャラクターが干渉する行動になります。
身代わりを宣言した時点で、攻撃対象が宣言したキャラクターに変更されます。それまでの軽減や複合などの情報は全て引き継がれ、以降の防御行動を新しい対象が行います。
メインカードの中ではこれのみ、他人への攻撃に対して別のキャラクターが干渉する行動になります。
身代わりを宣言した時点で、攻撃対象が宣言したキャラクターに変更されます。それまでの軽減や複合などの情報は全て引き継がれ、以降の防御行動を新しい対象が行います。
＜A＞の特殊能力
その他、＜A＞で使用できる[特殊能力]が使用できます。その効果に従ってください。
死亡状態
HPが0になった時、キャラクターは[死亡]状態になります。
手札や場のカードを全てパイルした後、キャラクターカードを右を向けて横倒しに置いてください。
[再販、再放送、コンティニュー]や[死者蘇生]などの効果で[復活]するまで一切の行動が行えません。
手札や場のカードを全てパイルした後、キャラクターカードを右を向けて横倒しに置いてください。
[再販、再放送、コンティニュー]や[死者蘇生]などの効果で[復活]するまで一切の行動が行えません。
消滅状態
[死亡]ではなく[消滅]した場合、キャラクターカードを横倒しにする代わりに場から取り除きます。
そのキャラクターもプレイヤーもゲームから
そのキャラクターもプレイヤーもゲームから
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