最終更新:ID:OtIf+Pho0w 2022年01月06日(木) 21:17:34履歴
メインカード(2015年6月時点で350枚)とキャラクターカード(2015年6月時点で159枚)がひよこに含まれる主な備品です。
そこに10個程度のダイスと同数程度のカウンター(10面ダイスなどで代用しても良い)、このwikiを参照できるツールを用意して以下の準備を始めてください。
そこに10個程度のダイスと同数程度のカウンター(10面ダイスなどで代用しても良い)、このwikiを参照できるツールを用意して以下の準備を始めてください。
ゲームを始める前にカードや小物の準備をします。
準備の流れは以下のようになっています。
1.メインカード山の準備
↓
2.小物の準備
↓
3.マッチ形式の決定
↓
4.キャラクターカード山の準備
↓
5.最初の手番プレイヤー決定
準備の流れは以下のようになっています。
1.メインカード山の準備
↓
2.小物の準備
↓
3.マッチ形式の決定
↓
4.キャラクターカード山の準備
↓
5.最初の手番プレイヤー決定
メインカード(小さい方のカード)をよくシャッフルし、全員の手に届く場所(テーブルの中心など)に置いてください。
この時メインカードは数が多いので、4つ程度の山に分けて配置すると良いでしょう。
以下、単に山と指定される場合は常にこのメインカードの山を指すものとします。
キャラクターカードの山を指す場合はキャラクターカード山と指定します。
この時メインカードは数が多いので、4つ程度の山に分けて配置すると良いでしょう。
以下、単に山と指定される場合は常にこのメインカードの山を指すものとします。
キャラクターカードの山を指す場合はキャラクターカード山と指定します。
ひよこは短い試合を何度も繰り返すルールのゲームです。
1回の試合を[ゲーム]、ゲームを何度も繰り返す事を[マッチ]と呼びます。
ここでは[マッチ]の長さを決定します。以下のようなものがあります。
1回の試合を[ゲーム]、ゲームを何度も繰り返す事を[マッチ]と呼びます。
ここでは[マッチ]の長さを決定します。以下のようなものがあります。
形式名 | 内容 |
レギュラーマッチ | キャラクターカードをSide毎に一定枚数ずつ用意した山を作り、そこに含まれるキャラクターのみを使用します。 |
フルマッチ | 全てのキャラクターカードを使用します。 |
フルマッチを選んだ場合、全てのキャラクターカードから[Side]が[Judgement]であるものを全て別にし、それぞれをシャッフルしてキャラクターカード山とJudgementの山を作ってください。
レギュラーマッチを選んだ場合、キャラクターカードを[Side]毎に分け、一定枚数ずつを見ずに選んでマッチに使用する山を作りましょう。
Side毎の枚数は自由ですが、以下のような選び方を推奨します。
LightとShadowは同じ枚数にし、Specialはその1/3以下の枚数、Judgementは常に全てを使用する事を推奨しますが、プレイヤーが望むならその限りではありません。
レギュラーマッチを選んだ場合、キャラクターカードを[Side]毎に分け、一定枚数ずつを見ずに選んでマッチに使用する山を作りましょう。
Side毎の枚数は自由ですが、以下のような選び方を推奨します。
Side | 枚数 |
Light | 20枚 |
Shadow | 20枚 |
Special | 5枚 |
Judgement | 全て |
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