ノンアクション行動
最終更新：ID:OtIf+Pho0w 2022年01月08日(土) 16:19:27履歴
ノンアクションで行える行動 
ここでは、自手番中に[アクション]を消費せずに行える行動について説明します。
[ノンアクション]の行動は手番に何度でも行う事ができます。
大きく分けて、次の５種があります。
・移動
・結界カードを置く／張り替える
・[ノンアクションカード]の使用
・[ノンアクション]で行える[特殊能力]の使用
・終了宣言
[ノンアクション]の行動は手番に何度でも行う事ができます。
大きく分けて、次の５種があります。
・移動
・結界カードを置く／張り替える
・[ノンアクションカード]の使用
・[ノンアクション]で行える[特殊能力]の使用
・終了宣言
移動
[間合い・踏み込みカード]を使用し、他のキャラクターとの距離を変更する事が出来ます。
キャラクター1人を指定して宣言してください。
[近接状態]でないキャラクターに対して[踏み込み]を行う事で[近接状態]になり、[近接状態]であるキャラクターに対して[間合い]を行う事で[近接状態]を解除します。
ただし、[踏み込み]を行われたキャラクターは[間合い]を、[間合い]を行われたキャラクターは[踏み込み]を即座に対応して行う事で移動を失敗させる事が出来ます。
失敗させられた相手に対しても、何度でも移動は行えます（カードが足りる限り）。
キャラクター1人を指定して宣言してください。
[近接状態]でないキャラクターに対して[踏み込み]を行う事で[近接状態]になり、[近接状態]であるキャラクターに対して[間合い]を行う事で[近接状態]を解除します。
ただし、[踏み込み]を行われたキャラクターは[間合い]を、[間合い]を行われたキャラクターは[踏み込み]を即座に対応して行う事で移動を失敗させる事が出来ます。
失敗させられた相手に対しても、何度でも移動は行えます（カードが足りる限り）。
結界カードを置く／張り替える
手札の[結界カード]を[結界ゾーン]に裏向き置く事が出来ます。以降、防御時の＜�掘筌織ぅ潺鵐亜�攻撃と防御参照）で使用するようになります。
また、既に置いてある[結界カード]を[パイル]して手札の[結界カード]を代わりに裏向きで置く事もできます。これを結界の張り替えと呼びます。
張り替えを行わずにただ[結界カード]を[パイル]する事は出来ません。[結界カード]を表向きに置く事もできません。
また、既に置いてある[結界カード]を[パイル]して手札の[結界カード]を代わりに裏向きで置く事もできます。これを結界の張り替えと呼びます。
張り替えを行わずにただ[結界カード]を[パイル]する事は出来ません。[結界カード]を表向きに置く事もできません。
[ノンアクションカード]の使用
[ノンアクションカード]を使用します。
書かれている効果に従って処理を行ってください。
[ノンアクション]で行える[特殊能力]の使用
[ノンアクション]で使用できると表記されている[特殊能力]があればそれを使用できます。
書かれている効果に従って処理を行ってください。
手番に1回しか行えないなど、個別に制限がある場合はそれに従ってください。
書かれている効果に従って処理を行ってください。
[ノンアクション]で行える[特殊能力]の使用
[ノンアクション]で使用できると表記されている[特殊能力]があればそれを使用できます。
書かれている効果に従って処理を行ってください。
手番に1回しか行えないなど、個別に制限がある場合はそれに従ってください。
終了宣言
場に一人もCLOSEのキャラクターがいない場合、ゲームの終了を提案する事が出来ます。
その時点で、生存しているキャラクターが全員自分の勝利条件を満たしているなら、そのゲームを終了し、そのSideの勝利になります。
生存している中にまだ勝利条件を満たしていないキャラクターがいるならその旨を宣言し、ゲームを継続してください。
この時、《神の血脈》を手札に持っているプレイヤーはそれをOPENし、Judgementの出現を宣言できます。
《神の血脈》を手札に持ったままゲームを終了する事は出来ません。
詳しくはJudgementについて?を参照してください
その時点で、生存しているキャラクターが全員自分の勝利条件を満たしているなら、そのゲームを終了し、そのSideの勝利になります。
生存している中にまだ勝利条件を満たしていないキャラクターがいるならその旨を宣言し、ゲームを継続してください。
この時、《神の血脈》を手札に持っているプレイヤーはそれをOPENし、Judgementの出現を宣言できます。
《神の血脈》を手札に持ったままゲームを終了する事は出来ません。
詳しくはJudgementについて?を参照してください
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